こんにちは、しゃもじです。
今日は、長女が「小児喘息」と診断されるまでのお話をしようと思います。 今、お子さんの「長引く咳」で悩んでいるお母さんに、私の失敗と気づきを共有させてください。
「ただの風邪」だと思っていたのに
最初は、本当になんでもなかったんです。 でも、ある時の風邪をきっかけに、長女の様子が変わりました。
夜寝ている時でもゲホゲホと激しい咳が出て、何度も嘔吐してしまう。 外で元気に走れば、また咳き込む。 そんな日が続き、その頻度もどんどん多くなっていきました。
近所の病院に行くと、いつも「咳止め」を処方されました。 でも、それを飲んでも一向に良くならない。 「なんでだろう?」「私のケアが足りないのかな?」と、不安でたまらない日々を過ごしていました。
職場での一言が、運命を変えた
ある日、職場でその悩みを相談したところ、ある病院を勧められました。 「そこは、すごく人が多くて待ち時間も長いけれど、先生がしっかり診てくれるよ」と。
「遠いし、混んでいるのは大変かな……」と一瞬迷いましたが、娘の辛そうな姿を見ていられず、思い切って行ってみることにしました。
診断名がついた時の衝撃
その病院の先生は、これまでの経過を聞くとすぐに、**「これは小児喘息ですね」**と診断してくださいました。
今まで「風邪のせい」と言われ続けてきたのに、はっきりとした原因がわかった瞬間でした。 処方された薬を使い始めると、あんなに苦しそうだった夜の嘔吐が、ピタッと止まったんです。
寝顔を見ながら、「あぁ、もっと早くこの病院に連れてきてあげればよかった」と、娘に申し訳ない気持ちで涙が止まりませんでした。
「近い」だけじゃない病院選びの難しさ
今回のことで、私は身を持って知りました。 家から近いことも病院選びの大切なポイントですが、時には「しっかり診断してくれる専門性」を求めて足を伸ばすことも必要です。
でも、こういった病院の情報って、今回のように「職場の人からの口コミ」などの人づてでしか入ってこないことが多いですよね。
「どこへ行けばいいかわからない」と悩むお母さんたちが、もっとスムーズに、誰でもわかるような仕組みがあればいいのに……と心から感じました。
最後に
「ライフ・インベストメント~母の記録~」として、お金の投資も勉強中ですが、「子供の健康を守るための、最適な病院選び」も、親としての大切な投資です。
もし、今の病院で不安を感じているなら、セカンドオピニオンを求める勇気を持ってください。お母さんの「なんだかおかしいな?」という直感は、時に何よりも正しいことがあります。

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